アドベントカレンダーの思ひ出

アドベントカレンダー

あと数日で今年のアドベントカレンダーシーズンが始まりますね。

会社で行う場合もあるが、個人が所属する団体や、「アドベントカレンダー全部俺」といった猛者がいたり、多種多様で、見ていて楽しいことも。

今回は思い出深いアドベントカレンダーをいくつか取り上げようと思います。

【危険シェル芸】禁じられた闇の魔術とその防衛術?

【危険シェル芸】禁じられた闇の魔術とその防衛術?

笑い話ですめばいいですが、やはり、この手の「ジョーク」なのか「本気」なのかわからないやばいやつはあります。

個人的には好きです。

実際ローカルでの出来事で、やらかしはあるのですが、そのときこの記事に辿り着いた記憶が何度かあります。自分への戒めとしてよく見返す記事になっていたり。。

私がそんなにおっちょこちょいなのかというと、結構おっちょこちょいです。

とはいえ、誤った「rm -rf hogheoge」はどうにかしたい。ここ最近はエンジニア業務は全然なので、ゴミ箱に救われ、機会自体は減ってます。

業務ハックしてクビにならないために

業務ハックしてクビにならないために

もちろんポジティブな話で締め括られているのですが、残業を求めてる会社や人がいること、プライドで生きてる人たちがいてすごくめんどくさいのは会社員誰しも感じたことがあると思います。

この方の記事を見た当時は、うまいことバズってるなってことしか思わなかったのですが、改めて見返して、今いる状況や前職の状況を思うと、同じシチュエーションが起こりそうだなと思ってしまいました。

リソースの転換がちゃんとできれば良いのですが、ゴーストオブツシマの志村のように「誉れ」。。。を重んじて、私の仕事は。。型を重んじて。。。みたいなことをしてるところは為す術なしって気持ちです。

抜け出したい。。。

意欲的な会社も

アドベントカレンダーはもはやエンジニアだけにとどまらず、いろんな方々のアウトプットの場になっていたりします。

リンクアンドモチベーション Advent Calendar2021

会社単位で、2枠も制した会社の例。

意欲的だなとか思いつつ、これをマネジメント。。うーんw

とはいえ、思ってることや考えていることを共有・心理的安全性が確保されるのは重要ですよね。

タイトルを見ていて、エンジニアの生産性から、組織論、人財教育の考え方など、いろんな視点を伺えて私個人としてはすごく楽しめました。

この記事を書く上で探していて、「おっこれは」と思った感じなので、(申し訳ないのですが)これからよみます。

時期的にずれてしまいますが、記事として残ってるというのは自分のこの体験からしても大事なんだと実感しますね

終わりに

というので、アドベントカレンダー始まります。

業務中にオンして頑張る方が多いかと思いますが、当たり前のことを蔑ろにせずに頑張りましょう。

私はROM専ですが